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こんにちは。

日曜ドラマ《ルーズヴェルトゲーム》の第八話が放送されましたね。

今日もこれまでの視聴率とダイジェスト動画、最終回のあらすじに、ルーズヴェルトゲームの次のドラマ《おやじの背中》について書いていきます。

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『初回からの視聴率まとめ』

初回から今までの視聴率は以下の通り。

初回→14.1%
第二話→11.8%
第三話→13.7%
第四話→13.8%
第五話→16.0%
第六話→14.8%
第七話→14.5%
第八話→14.1%

昨年の《半沢直樹》には到底及びませんでしたが、一桁を切ることが一度もなく好調のまま最終回を迎えそうですね。

『最終回あらすじ』

気になる最終話の内容と、八話のダイジェストはご覧の通り。

以下引用

イツワ電器の坂東(立川談春)に差し向けられた株主の竹原(北村有起哉)によって臨時株主総会でイツワ電器との経営統合を巡る採決を求められた青島製作所は、専務の笹井(江口洋介)の発言と採決の鍵を握っていた大株主の城戸志眞(ジュディ・オング)の否決により、統合は完全に否決。

青島製作所とイツワ電器の戦いは、いよいよ東洋カメラの新機種カメラにおけるイメージセンサーのコンペでどちらが採用されるのかの勝負で決することに。

細川(唐沢寿明)は、開発部長の神山(山本亨)にコンペのギリギリまで諦めずにイメージセンサーの開発を進めるよう望みを託す。

そして珍しく野球部の部室を訪れた細川はイツワ戦に向けて決起会を開いている野球部員にも試合に勝つよう激励。社長からの激励に士気を高めた青島製作所野球部は、奇しくも青島製作所とイツワ電器のコンペの目前に、都市対抗野球大会の地区予選敗者復活トーナメント決勝であるイツワ電器戦を迎えることに…。

細川は会長の青島(山﨑努)や専務の笹井、秘書の有紗(檀れい)をはじめ、青島製作所の役員たちと共に一丸となって青島野球部を応援し、その応援に応えるよう野球部の面々は激闘を繰り広げる!
果たして青島製作所、最後の戦いは如何に…!?

引用元:ルーズヴェルトゲーム公式サイト

『おやじの背中』

ルーズヴェルトゲームの後のドラマは《おやじの背中》。

約16年ぶりとなる田村正和(70)さんと松たか子(37)さんの共演。

最後に共演されたのは1998年放送のフジテレビドラマ《じんべぇ》とのこと。

お二人とも若い…

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また、ドラマ《おやじの背中》と関係があるのかどうかは分かりませんが、加山雄三(77)さんが歌う《おやじの背中》という曲がありましたのでこちらも合わせてごらんください。

『まとめ』

ビジネスも野球も、嫌になるほどしつこいイツワ電器ともいよいよ最後の一騎打ち。最後の最後で気持ち良い《大逆転》を魅せてくれることに期待ですね。