こんにちは!
水曜ドラマ《花咲舞が黙ってない》の五話が昨日放送されましたね。
今日は、以前視聴率のトップを走るこのドラマのこれまでの視聴率推移と、六話のあらすじ。
また、主題歌を歌うアーティスト西野カナ(25)さんのすっぴんについて書いていきます。
『視聴率推移』
第五話までの視聴率の推移は以下の通りです。
初回→17.2%
第二話→14.7%
第三話→15.4%
第四話→16.3%
第五話→13.8%
以前平均視聴率ではトップではありますが、ストーリー中盤に差し掛かり少し数字を下げています。
次回の放送で持ち直すことが出来るのかに注目ですね。
『六話のあらすじ』
次回の放送のあらすじはこちらをご覧ください。
以下引用
ある朝、週刊誌に大手銀行の窓口で働く二十代の女子行員が、支店長にセクハラを受けたという告発記事が掲載された!その銀行は名指しこそされていなかったが、東京第一銀行であることは明らかで、舞(杏)と相馬(上川隆也)は人事部の大前次長(堀部圭亮)から告発した女子行員を見つけ出すよう命じられた。
しかし、支店をいくつか回るが、それらしき女子行員はなかなか見つからない。調査の状況を知った大前は、舞と相馬に「金目当ての女子行員が作り話をしているだけだ。ろくでもない女に決まっている」といら立ちをぶつける。そんな大前の態度に、舞は反感を抱く。
そんな中、頭取宛てに、セクハラを告発した女子行員は京橋支店の川島奈津子(前田亜季)だというメールが届く。奈津子は舞と同期の行員。奈津子からセクハラの話など聞いたことがなかった舞は、奈津子がこの件に関わっているとはどうしても思えなかった。
しかし、奈津子は告発記事を出したのは自分だと舞に告げる。さらにセクハラしてきた人物に意外な相手の名前を挙げた―――。引用元:花咲舞が黙ってない公式サイト
『西野カナのすっぴん』
花咲舞といえば、西野カナ(25)さんが主題歌を歌っていらっしゃることでも有名ですね。
西野さんは1989年生まれの現在25歳。
身長は158cmとのことです。
そして気になる西野さんのすっぴんですが、
現在のすっぴんはありませんでしたが、学生時代の卒業アルバムであろう画像がありましたので、現在の様子と並べてみました。
顔の輪郭など面影は残っていらっしゃいますが、やはり化粧の力の凄さに驚かされますね。
→花咲舞の二話!視聴率が下がった理由と主題歌をフルで!西野カナ熱唱!
『まとめ』
原作者が同じ池井戸潤さんで知られる《ルーズヴェルトゲーム》が苦戦している中、健闘中の《花咲舞》ではありますが、中にはストーリー中盤に息を吹き返しつつあるドラマもあるようです。
最後の最後まで勝負は分かりませんが、西野カナさんの主題歌にもあるように《We Don’t Stop!!》な気持ちで首位を独走して行って頂きたいですね。