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こんにちは!

土曜ドラマ《弱くても勝てます》の第六話が昨日放送されましたね。

今日はこれまでの視聴率の推移と、七話のあらすじ、またストーリー中盤にきて一桁台だった視聴率が回復した理由について書いていきます。

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『視聴率の推移』

初回からこれまでの視聴率は以下の通りです。

初回→13.4%

第二話→11.7%

第三話→9.4%

第四話→7.6%

第五話→11.9%

三話、四話で一桁台へと大きく落ち込んでいるのがよく分かります。

しかし、第五話では息を吹き返し、一気に4.3%ものアップに成功していますね。

『要因は主題歌』

視聴率のアップの要因の一つに、主題歌がオリコンで断トツ一位というのはがあるようです。

少なからずテレビでの露出も大幅に増えるでしょうし、要因の一つなのは間違いなさそうですね。

→弱くても勝てます、主演の二宮和也の元カノ同士が…

『七話のあらすじ』

そして次回の放送のあらすじがこちらになります。

以下引用

亀沢(本郷奏多)が退学してるからいまいち元気のない野球部。
気持ちを切り替えようと青志(二宮和也)の提案で堂東学院の合宿所を使って強化合宿を行うことになった。

部員がそれぞれに自分勝手な事情でブーイングを送る中、光安は特に浮かない顔だ…。

数日後堂学の合宿所に到着した城徳野球部員たちは、堂学野球部も一緒に合宿をすると聞いて…。

そんな時突然、堂学のエースで4番の藤一郎(宮里駿)か城徳部員に声をかけてきた!

実は藤一郎は光安の実の兄だったのだ!

中学時代からライバルである白尾(中島裕翔)との勝負を夢見て野球に打ち込んできた藤一郎のまっすぐな言葉と、堂学の厳しすぎる練習メニューを目にした部員達は「このままで本当に勝つことなどできるのか…」と疑問を抱き部員達の仲も微妙なムードが漂い始める。

そんな中、浦瀬監督(酒井敏也)率いる武宮高校が堂学との練習試合のために合宿所にやってきて、因縁の3校激突となり…。

引用元:弱くても勝てます公式サイト

『まとめ』

見事に視聴率を回復させつつある《弱くても勝てます》。

3年ぶりのドラマ主演である嵐の二宮和也(30)さんにとっても、重要な仕事になってくるのではないでしょうか。

今後の視聴率の流れに注目したいですね。

→嵐、二宮和也がドラマの主演を3年間の間出来なかった理由。