こんにちは。
本日、月曜ドラマ《極悪がんぼ》の九話が放送されますね。
今日もここまでの視聴率の流れ、本日九話の内容と、出演中の仲里依紗(24)の同級生について書いていきます。
『ここまでの視聴率まとめ』
初回から現在までの視聴率は以下の通り。
初回→13.6%
第二話→11.3%
第三話→9.1%
第四話→9.8%
第五話→10.1%
第六話→9.6%
第七話→8.6%
第八話→9.7%
現在までの《極悪がんぼ》の平均視聴率は10.2%。
これはなんとフジテレビの中では歴代ワースト1…
2位は意外や意外。10.5%で2009年に放送されたSMAPの中居正広(41)さん主演の《婚カツ》。
ありましたねこんなドラマも…
最終回の11話まで今日を入れてあと3話。果たして《極悪がんぼ》はフジの月9ワースト1を脱出できるのでしょうか。
『九話あらすじ』
本日放送の九話の内容は以下の通り。
以下引用
小清水元(小林薫)による監査結果が発表され、神崎薫(尾野真千子)は、薫にしかできない仕事を見つけるようにと通達される。
一方、金子千秋(三浦友和)は、東京に進出した際には事務所を任せると言われる。
冬月啓(椎名桔平)や夏目大作(竹内力)は、それが左遷を意味するのでは、と気にするが、金子は意に介さない。
そんな折、薫は600万円の借金返済ができずに困っている天枝太郎(六角慎司)と出会う。
天枝は、200年ほど続く寺の一人息子だが、住職の父親・史郎(片岡鶴太郎)とは絶縁状態のため、父親に借金の相談はできないと明かす。
薫は、史郎から金を引き出せたら寺の経営に参画することを条件に、太郎の支援を約束する。
薫は早速、太郎を連れて寺を訪ねるが、史郎は10年ぶりの再会を懐かしがるどころか、ほうきで息子をめった打ちにする。
寺の金に手を付け事業に失敗した息子が許せない史郎は、薫にまで罵詈雑言を浴びせる。
史郎の態度に怒った薫は、寺が所有するという重要文化財を奪う計画を立てる。
茸本和磨(三浦翔平)に頼みバールを用意した薫は、太郎とともに寺の蔵に忍び込む。そこには情報通り、重要文化財の指定所が付いた骨董品が置かれていた。
別の日、薫が寺の経営について夏目らに聞いていると、抜道琢己(板尾創路)が自分にも手伝わせてほしい、と声をかけてくる。
薫の初仕事の邪魔はしない、手間賃だけもらえればいい、という抜道に、薫は応援を頼み…。
引用元:極悪がんぼ公式サイト
『仲里依紗の同級生』
また、がんぼに主演中の女優の仲里依紗(24)さんが高校時代の同級生であるKis-My-Ft2の玉森裕太(24)さんについてこのように語っています。
以下引用
女優の仲里依紗が、高校時代の同級生・Kis-My-Ft2の玉森裕太の当時の様子を語った。
◆高校生時代を振り返る
仲は6日放送のキスマイの冠番組「キスマイBUSAIKU!?」(フジテレビ系)に出演。
オープニングトークでは、仲、玉森、そして千賀健永の3人が同じ高校出身であることが明らかとなった。
1学年下の千賀から、
「お久しぶりです、パイセン!」
と元気よく挨拶された仲は、
「(高校生時代も)こんな感じでした。全然ジャニーズぽくない(笑)」
と本音をポロリ。一方、
「同じクラスだった」
という玉森に対しては
「廊下に追いやられてるイメージ(笑)」
と告白。
「男子が5人くらいしかいなかったから」
と事情を説明すると、玉森は
「てか、俺ら女の子にハブられてたから(笑)」
と冗談交じりに当時を振り返った。
◆結果に「超ショックだよ」
同番組は、毎回異なるテーマを元に、“自分がかっこいいと思う瞬間”をメンバー自身が演出。そのVTRをキスマイファン以外の一般女性(100人)がランキングし、1位(チョーカッコイイ)から7位(ブサイク)を決定するというバラエティ番組。
この日のテーマは、
「セクハラ上司から女性を救え!」。
仲にかっこいい姿を見せようと意気込んだ2人だったが、結果は玉森が4位、千賀が最下位(=7位)という振るわないものに。千賀は、
「いいところ見せたかったけど、まさかのここにきて7位だからね…超ショックだよ」
とがっくり。しかし仲は、
「でも、変わってなくて良かった」
と当時の面影が残る2人に安心した様子を見せた。
学生時代に芸能界での活動を開始させた3人。仲と玉森は2011年4月期放送の月9ドラマ「幸せになろうよ」(フジテレビ系)でも共演。
今では第一線で活躍する彼らが、今後どんな形で共演するのか注目だ。
引用元:モデルプレス
『まとめ』
仲里依紗さんといえば、プライベートでの私服や車がかなりド派手ということでも有名ですね。
また、フジテレビの月9の中で現在ワースト1の視聴率の当ドラマの残り3話の視聴率にも注目が集まっています。