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おはようございます。

CHAGE and ASKAのASKAさんが御用になったことは皆さんご存知かと思います。

当のASKAさんも参加していたとされる、多くの芸能人や著名人が《所属事務所に無許可》で開催されていたパーティーの存在が明らかになりましたね。

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『無許可パーティーの実態』

一部上場企業が主となり定期的にそのパーティーは開催されていたようです。

以下引用

この施設では、頻繁にパーティーが開かれていた。芸能関係者によると、有名女優や人気劇団所属女優、タレント、モデル、クラシック音楽家など多数の芸能人が出席。「パーティーでASKAさんが歌っているのを見たことがある」と話すタレントもいる。

芸能関係者は「企業代表者側が所属事務所などを通さず、『政財界の大物が来るパーティーがあるから来ませんか』と直接タレントにコンタクトを取っていたそうです」。別の関係者は「企業代表者側と懇意の芸能人が、後輩芸能人をパーティーに誘うこともあったようです。先輩から言われれば断りづらい。芸能事務所とすれば、企業PRにノーギャラでタレントを勝手に使われるようなもの。困っていた芸能人、芸能関係者も多い」と証言した。

関連施設は各国大使館や公邸が並ぶ都内の閑静な住宅街にある。入り口は日本家屋風だが木々で覆われた建物は外観も見えず、中の様子はうかがい知れない。近隣住民は「日中は出入りがないみたい。何の建物かも分かりませんでした」。

同社元社員によると、関連施設は60~70人は入る大広間があり、新入社員の歓迎会や社員の決起集会などに使用。代表自ら「ここで政財界の人や芸能人を招いたパーティーを開いている」と説明されたという。

引用元:日刊スポーツ

詳しくはコチラをご覧ください。

『怪し過ぎるパーティー』

現在、ASKAさんからの押収品から交友関係やルートなどを調べているそうですが、不安で不安で仕方がないという芸能人や著名人の方も多いのではないでしょうか。

「この件はまだ始まったばかり」

捜査本部もそう発言する辺りは、今回の件の背景にはまだまだ大きな問題が潜んでいるようです。

不可解なパーティーで連想されるのが、昨年大ヒットしたこちらの作品ではないでしょうか。

『まとめ』

今回の無許可パーティーの件は、まだまだ大きなニュースになりそうな感じがしますね。

今後芋ずる式に出てくる芸能人、著名人などに大きな注目が集まっています。

昨年大ヒットした《華麗なるギャツビー》は制作費約100億円に対し興行収入は320億円とのこと。

制作国はアメリカとオーストラリアのようです。

これから公開される日本の邦画としてはこちらの二つも注目を集めていますね。

→女子ーズのキャストと予告動画が面白い!

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