こんにちは。
今や全国放送ではめっきり顔を見なくなった方といえば、ジュノンボーイ出身のタレント加藤晴彦(39)さんですね。
その加藤さんが、ジャニーズで嵐の櫻井翔(32)さん、芸人の有吉弘行(40)さんの二人がMCを務める《櫻井有吉アブナイ夜会》という番組に出演し、話題になっています。
『劣化知らずか、落ち着きがないか』
「39歳とはとても思えない」
「喋り方がDQNっぽくてガキくさい」
このような声が上がっているのは、久しぶりに全国ネットに登場した加藤晴彦さんだ。
以下引用
先日、童顔俳優の小池徹平(28)が突然劣化したとの報をお伝えしたが、こちらは逆に「劣化知らず」のパターンだ。
90年代メインに活躍したものの、2010年代はめっきり全国ネットで見かけなくなった加藤晴彦(39)が、久々にプライムタイムの全国放送番組に登場。
奇しくも加藤と小池は同じジュノンボーイ出身だ。
加藤といえば『闇のパープル・アイ』(テレビ朝日系)、『あいのり』(フジテレビ系)、『どうぶつ奇想天外!』(TBS系)などにレギュラー出演し、チャラい雰囲気を漂わすルックスと、涙もろいキャラクターのギャップで人気を博した。
だがいつしか出演番組が減り、最近は地元・名古屋のメディア以外ではほとんど姿を見せなくなっていた。
加藤は昨年末~今年にかけて、在京キー局のスタジオで若手芸人顔負けの挨拶回りをしていたという話もあるが、その根回しが功を奏したのだろうか。
そんな加藤が出演したのは、31日放送の『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)。
名古屋の飲食店をハシゴし繰り広げられる加藤の“夜会”模様をレポートする内容だった。
【ハイテンションな加藤晴彦は今 政財界&美女と夜会】
とテロップが躍り、完全に
「あの人は今?」
扱いだったが、加藤は元気そうであった。
おそろいの黒縁メガネ・おそろいのカバンを身に付けた旧知の仲・アルペンの社長とサシ飲みし、愛知県知事も乱入し「名古屋メシ最高」というPRを済ませた加藤は、芸能界の後輩にあたる芸人らを交えて馴染みのキャバクラへ移動。
酔ったせいかウザい説教モードに突入していた。
その加藤のルックスだが、
「39歳とはとても思えない」
「せいぜい20代にしか見えない」と視聴者がネット上で話題にしていた。
実際、番組での加藤は10代後半~20代の頃と何ら変わりない佇まいで違和感ゼロ。
まさに劣化知らずで、さすが元「名古屋の女性が選ぶ抱かれたい男No.1」である。
しかし一方で、
「大人の男の風格がないとも言える」
「39歳の格好じゃないな」
「喋り方がDQNっぽくてガキくさい」と、年相応の落ち着きのなさや幼稚性を指摘する声も。
また、黒縁メガネをかけているシーンでは分からなかったが、メガネを外すと目の下には坂上忍(47)のような“たるみ”がしっかりあった。
地元を愛し、名古屋を拠点にしそれなりの活動を続けてきた30代。
だが40代を迎えるにあたって、全国ネットでもう一花咲かせたいのだとしたら、一皮ムケることが大事なのかもしれない。
引用元:インフォシーク
そんな加藤さんが結婚が出来ない男前芸能人としてテレビに出演された際の動画もありましたので合わせてご覧下さい。
『まとめ』
《あの人は今》状態になっている加藤さんに対してネット上では、
「いたなぁ〜こんな人。」
「出なくなってからも引退せずに芸能人やり続けるって残酷だなぁ 」
「なんか顔が変わらないイメージある」
などのコメントがありました。
他にも《あの人は今》で最近話題になったのは3年前に芸能界を引退された島田紳助さんですね。
→島田紳助、復帰の可能性。M1での復活疑惑の真相と現在!引退会見をフルで振り返る!