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こんばんは!

土曜ドラマ《弱くても勝てます》第四話が昨日オンエアされましたね。

三話の視聴率が9.4%とガクッと一桁台にまで落ち込んでしまったため、第四話の視聴率が気になるところですが、さらに第四話は7.6%と下降に歯止めがかからない状況のようです。

→弱くても勝てます第四話

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『視聴率推移』

初回→13.4%

第二話→11.7%

第三話→9.4%

第四話→7.6%

下降の流れを食い止めることができるのかどうかに注目が集まっています。

現在まだ発表されていないようなので、発表があり次第追記致します。

しかし第四話も、第三話の流れそのままにさらにガクッと視聴率を下げる結果となりました。ジャニーズでは数字がとれない時代に入ったことを象徴しているのかもしれないですね。

『市川海老蔵』

本ドラマにも二宮さんのライバル役としてご出演中の歌舞伎役者で俳優の市川海老蔵(36)さん。

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実はもう一つの顔が《ブロガー》なのは有名ですね。

ブログのアクセス数で、月に300万以上も稼いでいらっしゃるのも有名です。

そんな海老蔵さんには、ブログ以外にも大きな収入の柱があるようです。

以下引用

今やブログの帝王と呼ばれているのが歌舞伎役者の市川海老蔵(36)である。アメブロでは芸能人アクセス1位を獲得し、先日は運営会社のアメーバが初代「MVB(モスト・バリュアブル・ブロガー)」に認定。同社のCMにも出演している。

日常の出来事にコメントを添えるだけでカネが儲かるのだから、笑いが止まらないはずだが、実はもうひとつ、海老蔵がご機嫌な理由があるという。松竹の興行とは別に行っている自主興行が大当たりしているのだ。

「4月は京都南座で市川海老蔵特別公演『源氏物語』に出演していましたが、実質的には海老蔵の自主興行。内容はかなり斬新で、イタリア人のカウンターテナー歌手がオペラを歌うシーンもあった。また、海老蔵の実妹の市川ぼたんも出演。通常の歌舞伎では見られない演出で連日、昼から超満員でした。海老蔵は『ABKAI』という自主公演も立ち上げていて、そのための会社も設立している。松竹の舞台に出演してギャラをもらうよりも、自主興行を打った方がはるかに儲かりますからね。ただ、松竹としては千両役者の海老蔵に抜けられては客が呼べない。今のところ、海老蔵が松竹に制作協力という名目で、月に200~300万円を“上納”しているそうです」(演劇関係者)

引用元:日刊ゲンダイ

なるほど、そのような背景があるのであれば、毎日ご機嫌なのもわかる気がしますね。

『まとめ』

2010年の西麻布での暴行事件に巻き込まれた海老蔵さん。あの事件からもう3年が経つんですね。

最近は遅くまで飲むことはなくなったようで、生活に落ち着きが出てきたのだとか。

今年の6月には長野県に《ABMORI(えびもり)》と題して「いのちを守る」をテーマに森づくりを行うようです。

今後のご活躍にも期待したいですね。

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