こんにちは!
一躍時の人となった、理化学研究所の小保方春子リーダーはみなさんご存知かと思います。
今日はそんな小保方さんによく似た演歌歌手が大阪にいるというニュースが入ってきたので、その方の曲や、どんな演歌歌手なのかについて書いていきたいと思います。
※画像引用元:東京スポーツ新聞社
『吉野悦世(よしのえつよ)』
では一体吉野さんとはどういう演歌歌手なのか… まずはこちらをご覧ください。
【以下引用】
STAP細胞騒動で時の人となった理研の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)。その小保方さんにそっくりの女性演歌歌手が今、大阪で話題を呼んでいる。
演歌歌手の名は、吉野悦世(35)。関西を拠点に歌手・女優として活躍し、昨年惜しまれつつ閉館した『新世界歌謡劇場』では、温かみのある歌声とロリータフェースでトップクラスの人気があった。そんな彼女に「小保方さんに似ている!」の声が上がり出したのは、4月に大阪新歌舞伎座に出演した頃からだ。
「着物で歌うことが多いせいもあり、全く意識してませんでした。似てると言われても、すぐにはわからなかったんですよ」(吉野さん)
しかし、舞台のために髪型を変えたとたん、楽屋などで“そっくり”の声がかかるようになったという。
当初本人は戸惑い気味だったというが、今はまんざらでもない様子。先日出演した道頓堀角座では、客席からの「小保方さん!」コールに「演歌界の小保方です」とニッコリ。ファンが御祝儀を差し出すと「ありがとうございます。“研究費”に使わせていただきます」。さらには、かっぽう着姿で歌うというシャレの効いた演出で、満員の観客を盛り上げていた。
このような展開に、吉野さんのマネジャーもノリノリ。
「彼女と小保方さん、頭の中身は天と地やけど、パッと見にはソックリでしょ? これで吉野がモノマネ芸人だったらもっと面白かったんでしょうけどね。でも、これをきっかけに新しい展開があればと思っています。再現ドラマなんかのオファーがあったら喜んで受けますよ(笑)」
当の吉野さんもこう語る。
「そっくりと言われるのも何かのご縁。ご本人は今後も大変でしょうが、日本の科学発展のために頑張ってほしい。私も小保方さんのイメージを損なわないように、芸能界で頑張ります」
本家と同様、こちらの“小保方さん”も応援したくなってくる!?
引用元:リアルライブ
『プロフィール』
吉野悦世(35)さんのプロフィールはというと。
出身地…大阪市
生年月日…1978年12月6日生まれ(現在35歳)
身長…149cm
血液型…O型
経歴…芸歴18年(1996年18歳でデビュー)
お二人を並べて比べてみますと、確かに雰囲気は小保方さんに似ている気がしますね。
『まとめ』
実際のコンサートの様子の映像がありましたので貼っておきます。
理研からの研究不正が正式認定され、代理人を通して《絶句している》とのコメントを残している小保方さん。 この問題もまだまだ長引きそうな気がします。
→ロンドンハーツ、5.6の放送にて大久保の小保方氏のモノマネに物議!ロンブー淳のツイートはこれ!
虚言癖も似てるよー